環境方針

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私たちのすべての事業活動を地球環境の改善につなげていきます。

私たち理化電子は、すべての事業活動を「地球環境の改善」への貢献につなげるために日々さまざまな取り組みを行っています。また、国際社会から信頼される「良き地球市民」として、持続的発展が可能な社会の実現に向かって努力を続けています。

環境組織図

理化電子株式会社では国際規格ISO14001に基づいて、環境マネジメントシステムを構築しました。環境保全統括者が環境方針を設定し、環境管理 責任者をはじめ、全社推進委員会で目的目標を達成するために、環境マネジメントプログラムを策定し、具体的な展開を図っています。内部環境監査により、環 境マネジメントシステムの継続的改善を行います。

環境組織図


ISO14001認証の取得( 2005.3.25 拡大取得)

当社九州事業所は、平成16年3月19日、環境マネジメントシステムの国際標準規格であるISO14001を取得いたしました。さらに、平成17年3月25日、全社で取得いたしました。登録証番号はJQA-EM3885です。当社の環境方針は以下の通りです。

■社 是

我々はお客様の為に何をさせていただけるか

■環境基本理念

理化電子株式会社は全ての事業活動において『地球環境の改善』に取り組み国際社会から信頼される「良き地球市民」として、持続的発展が可能な社会の実現に向かって努力します。

■方 針

羽田空港に隣接した京浜工業地帯の中に本社を置き、環境の改善は企業の社会的責任であることを深く認識し、本社・大阪営業所・長野事業所そして九州事業所の全事業所は、電子部品検査用治具並びに接触端子の設計・製造及び 販売の事業活動において、環境負荷の低減を図り、継続的改善と汚染の予防活動を次により推進します。

  1. 事業活動により生じる環境影響を常に考慮し、環境負荷の継続的改善を図ります。
  2. 環境に関する法律、条例及びその他の要求事項を遵守し、管理の質の向上を図ります。
  3. 環境改善活動を推進するための組織・体制を常に整備し、環境監査を実施することにより、活動の継続的向上を図ります。
  4. 環境影響に配慮し、グリーン調達を推進します。
  5. 従業員及び構成員の環境に関する意識を高め、全員で環境改善に取り組みます。
  6. 取引先及び国内関連会社においても可能な限り本方針に沿った活動を進め協力して環境改善及び汚染の予防を推進します。
  7. 重点取り組みは、環境付属書に示します。

制定 2004年8月1日 改訂 2015年4月1日
理化電子株式会社 代表取締役 戸田 泰子

ISO14001 マネジメントシステム登録証 ISO14001 附属書


環境目標と実績

理化電子株式会社は環境方針の下、環境側面を見つめ、環境パフォーマンスの改善を行っています。

2015年度目標と実績及び2016年度目標

項目 拠点 2015年度 目標 2015年度 実績 2016年度 目標
一般廃棄物
(リサイクル率)
九州事業所 98.0% 99.2% 98.0%
長野事業所 88.0% 88.1% 88.0%
産業廃棄物
(リサイクル率)
九州事業所 98.5%維持 99.2% 98.5%維持
長野事業所 98.5%維持 98.6% 98.5%維持
鉛フリー半田化 長野事業所 部品の100%維持 部品の100% 部品の100%維持

当社ではクールビズ・ウォームビズ等のキャンペーンを導入し、全社員が一丸となって電気使用量の低減によるCO2の削減に努めています。


活動内容(営業編)

理化電子株式会社は環境方針の下、地球に優しい製品の販売活動、購買品の環境負荷削減、販売製品のリサイクルまで、環境管理活動に取り組んでいます。

地球に優しい製品の販売促進活動

2004年度より稀少物質(ロジウム:Rh)を使用した製品、及びBeCuなど有害物質が含まれる製品の販売数削減を行っています。

具体的な活動としては、Rhメッキ製品とBeCu使用製品をご購入いただいているお客様へ、RhメッキからRhメッキ以外のメッキへ、BeCu使用製品をBeCuを使用しない製品へと置き換えていただく削減にご協力いただいております。

2005年度は、現在お客様がお使いの製品(RhまたはBeCu使用製品)とその他の既存製品または代替物質使用製品とをお客様に評価していただ き、そ の結果を検証いたしました。2006年度からは評価対象のお客様をさらに増やし、一部のお客様で製品の置き換えが実施されました。

弊社では、欧州RoHs指令と中国版RoHs指令(特定有害物質使用規制指令)への対応も製品の設計や販売において取組んでいます。

  2015年度 2016年度
目標 稀少物質(ロジウム:Rh):
70.5%以上維持(対象部品に対し)

BeCuなど有害物質:
57.3%減(対象部品に対し)
稀少物質(ロジウム:Rh):
75.0%以上維持(対象部品に対し)

BeCuなど有害物質:
57.3%減(対象部品に対し)
実績 稀少物質(ロジウム:Rh):
76.2%減(対象部品に対し)

BeCuなど有害物質:
58.0%減(対象部品に対し)
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購買品の環境負荷低減

2004年度より購買先の支援活動を行っています。2015年度アンケート集計の結果により、購買先の環境管理状況は2014年度より改善できました。

年々環境負荷低減策にご協力いただける購買先の数も増え、2015年度アンケートでは80%以上の購買先が環境活動の要求を満たしております。今後も購買先の各社各位のご協力のもと環境負荷低減策を進めて参ります。

販売製品のリサイクル促進

2004年度より販売製品のリサイクル促進の活動を行って参りました。製品の回収可能なお客様を把握し、回収方法を検討した上で使用済み製品の回収を実施しました。

2006年度からは販売製品のリサイクル活動を継続して行い、プローブを販売しているお客様において、弊社のプローブのリサイクル量を把握すると共に、お客様ご自身でリサイクル推進をしていただけるお客様も増えております。

今後も皆様方のご協力を賜りつつさらなる環境負荷低減に取り組んで参る所存であります。

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