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2018.11. 6

江戸切子がモチーフの高級耳かき「zig」発売 ー ミクロの技術が魅せる日本の伝統美

理化電子株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:戸田泰子) は 10月30日、江戸切子をモチーフにした文様を切削した耳かき「zig」を発売しました。現在、京都岡崎 蔦屋書店(京都市左京区)にて販売中です。(Webサイト⇒ http://zig.jpn.com/

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 半導体検査部品の製造のために磨き上げたミクロの加工技術を面白く応用できないか ー 耳かき「zig」が誕生したのはそんな思いからでした。「耳かきを作りたい」という技術者のもとにプロジェクトメンバーが集まり、新製品のアイディアを募る社内コンペでグランプリを獲得。

 その後、国内外で数々のデザイン賞を受賞するデザイナー西村ひろあき氏を企画段階から迎え、「日本の伝統的なものづくり」をテーマに設定。西村氏によってzigの世界観がブランディングとして形作られ、プロダクトの美しい文様がデザインされました。さらに江戸切子職人の三代秀石 堀口徹氏に監修を依頼し、伝統工芸の本質を追求した製品に仕上がりました。

 そして完成したのが2種類の文様と4色のカラーバリエーションです。文様は邪気を払うといわれる「矢来文やらいもん」、豊かさを意味する「網代文あじろもん」の2パターン。カラーは瑠璃被るりぜき(青)、黒被くろぜき(黒)、金赤被きんあかぜき(赤)、すき(無着色)と、伝統的な江戸切子のカラーリングに模した4色を用意しました。後端には江戸切子で「底菊」と呼ばれるカットを施し、細部に至るまで伝統工芸の本質を表現しました。

 原材料となるアルミニウムの表面処理・染色・切削加工に至るまで理化電子株式会社の自社技術を駆使しました。0.01mm単位の精度が求められる精密部品の切削で培った技術により、顕微鏡で見ても凹凸のない形状を実現。ミクロの技がフォルムや文様の美しさに加え、滑らかなかき心地を可能にしました。

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   ■製 品 詳 細■

販売開始日: 2018年10月30日    

名  称 : zig(ジグ)

定  価 : ¥10,000 (税抜)    

材  質 : アルミニウム

サ イ ズ : 直径4㎜×長さ約130mm

Webサイト:http://zig.jpn.com/

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